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堂ヶ島ニュー銀水・スタッフブログ

【堂ヶ島マリン遊覧船】(ぎんすいのたまごたちより)

 

みなさんこんにちは(●^o^●) 堂ヶ島ニュー銀水です

 

今回は待望の(?) ぎんすいのたまご観光地研修レポート第2弾です。

今日は、堂ヶ島といえばやっぱり【堂ヶ島マリン】遊覧船です。

 

【堂ヶ島マリン】遊覧船を紹介してくれるのは「寒川義也さん」「江連知美さん」「大沼柚香さん」「大川つむぎさん」の4人です。

 




みなさまはじめまして。新入社員の「寒川」「江連」「大沼」「大川」です。

観光地研修で【堂ヶ島マリン】さんの遊覧船に乗船したのでご紹介させていただきます。

 

ご宿泊のお客様からのお問い合わせが一番多いのが、この【堂ヶ島マリン】さんの遊覧船なんだそうです。

 

遊覧船は洞くつの天井に穴のあいた「天窓洞」と呼ばれる洞くつに入ります。

「青の洞くつ」とも呼ばれるそうです。

 


 

観光地研修の当日は朝からあいにくの曇り空。お昼頃から風が吹き始め、海は穏やかそうに見えたんですが、少し波も出始めてきたみたいで船が揺れてちょっと怖かった。

 


 

桟橋を出発した遊覧船は、堂ヶ島一帯の海岸線を巡り点在する島々やリアス式海岸を見学したあと、待望の「青の洞くつ」に入りました。

 

思っていたよりも洞窟内は広く、とにかく「碧い」!

碧くてダイナミックで神秘的な世界が広がっていました。

ぽっかりあいた天窓洞の真下では、光が降り注いできてなんだか神々しい気分です。

お客様からのお問い合わせが一番多いのも納得ですね!

 


 

遊覧船乗船後は、ジオガイドの資格をお持ちの北田さん(バスの運転手さん)が、堂ヶ島公園内を案内してくださり、ジオサイトの説明や与謝野鉄幹・晶子夫妻来訪の記念歌碑などとっても興味深いお話をたくさんしてくださいました。

 


 

伊豆半島は、むか~しむか~し南の海にあった海底火山や火山島がフィリピン海プレートにのって移動してきたというお話は衝撃でした!

 

堂ヶ島マリン

〒410-3514 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2060
TEL: 0558-52-0013 FAX: 0558-52-2617

 

 


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