堂ヶ島の絶景｜魅力｜堂ヶ島温泉堂ヶ島ニュー銀水

海・景観・解放感。
西伊豆の海岸線はリアス式で変化に富み、波の浸食が長い年月をかけ数々の景観や島々を作り出します。
堂ヶ島ニュー銀水は羽ばたく野鳥と同じ高さにあり、絶景が一年中楽しめるホテルです。

館内から見る絶景

露天風呂からの眺望

大浴場は内湯からもご覧いただけますが、ぜひ露天風呂からの景色もお楽しみください。波の音や鳥のさえずりを聞きながら絶景を見渡すことができます。
朝食会場からの眺望

朝食会場は自由席でご用意をしています。駿河湾の水平線や三四郎島、烏帽子山などの景色をご覧いただけます。タイミングによっては虹がかかることも…。
客室からの眺望

お部屋はどのタイプも全てオーシャンフロント。プライベートの客室で海を眺めながらゆっくりとしたご滞在をお過ごしください。
ラウンジからの眺望

展望ラウンジ・オンディーナでは横の長さ39メートル、高さ3メートルの大きなガラス越しに見える景勝地・西伊豆の景観をお楽しみいただけます。
夜には、絶景の星空

堂ヶ島で見える星空の数に皆さま驚かれます。天気の良い日にはぜひ、1階グランドフロアの芝生広場から星空を眺めてみてください。
つば沢海岸の景色

つば沢海岸は入り江状になっている海岸で、プライベートビーチ感覚でお散歩や磯遊びをしていただけます。当館1階よりお出かけください。

天窓洞

国指定天然記念物でもある堂ヶ島の天窓洞は、天井から美しい光が降り注ぐ「青の洞くつ」とも呼ばれています。散策コースで上から見下ろす他、堂ヶ島遊覧船で海上から中に入ることが可能です。
トンボロ現象（三四郎島）

干潮時にのみ、海岸と三四郎島を結ぶ砂州でできた道が浮かび上がる現象「トンボロ現象」。3月～9月の潮位が30㎝以下の日に限り、三四郎島までの約200mがつながります。