Question:この人だ~れだっ?
ヒント1) 妖怪の中でも名門とされる幽霊族最後の生き残り
ヒント2) 髪の毛針、ちゃんちゃんこ、リモコンゲタなどを武器に、妖怪が関わる不可思議な事件を解決していく。
ヒント3) 普段は父である目玉おやじとともに、ゲゲゲの森の中にある家でのんびりと暮らしている
ヒント4) 妖怪だけでなく人間にもやさしいので、不可思議な事件に遭遇した人は真剣な願いを込めて
妖怪ポストにこの人宛の手紙を入れると、助けにきてくれるという。
Answer:みんなのアイドル♪【ゲゲゲの鬼太郎】さんです
突然、【ゲゲゲの鬼太郎】!? と、思ったアナタ!
ダイスキ!!! と、いうアナタ!!
コレですよコレっ! まもなく始まりますよ♪
静岡県伊豆市湯ヶ島・天城会館内の『天城ミュージアム』で【水木しげる「妖怪道五十三次」展】開催間近!!
【ゲゲゲの鬼太郎】の生みの親『水木しげる』先生と
【東海道五十三次】で有名な浮世絵師『歌川広重』のコラボレーションや~っっ!!
江戸・日本橋から京都・三条大橋を繋ぐ十三宿場を含めた五十五枚の絵の中にその土地にちなんだ三百数十体の「日本の怪達」が登場。
緻密な線画・点描を施した景の彩り、旅の風情あふれる今世最大の「大妖怪絵巻」
水木しげる先生が齢八十歳にしてこの連作描き通したことは文化的偉業であり絵師畢竟(ひっきょう)の大作
「妖怪道五十三次」プロジェクトは日本が誇る旅絵師歌川広重の「東海道五十三次」の世界と同じく我が国が誇り、老若男女~子供に至るまで幅広いファン層を得る妖怪絵師水木しげる先生が描き続けた民話伝承にもとづく「日本妖怪」の世界。
その双璧が醸し出す時流を超越した「旅」というコンセプトからこの企画は誕生した。
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天城ミュージアム
開館時間 10:00~17:00
休 館 日 毎週水曜日(ただし、火曜日が祝日の場合は水曜休館)
〒410-3206
静岡県伊豆市湯ヶ島176-2 天城会館内
TEL : 0558-75-8000
FAX : 0558-75-8008
WEBサイト : http://www.amagimuseum.com/
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